573通で幕… ― 2005年09月04日 22時58分25秒
先日書いたコスモアルテメーリングリストは、なんと573号まで数えて終了した。最後の方はもう混戦状態。めっちゃくちゃになってしまった。8月31日の午前0時ごろ、それぞれのPCの前の「数人」は、異常に盛り上がったかもしれない。
しかし、ROMの人にとっては、10日ほどで100通以上のメールが来るんだから、たまったものじゃなかったろう。いつも冷静さを欠かさない(?)私としては、…ごめんなさい!といさぎよくあやまっておこう。もうこんなバカなことは(しばらく)しない、つもり。
おけいさんの書き込みでさっそく触れられていたが、ホームページも模様替えの最中だ。これまでのエッセイなども載せたいと思っているが、もうしばらく時間がかかりそうだ。リニューアルの印象を強くしているのはきっと、ジローさんに撮ってもらった表紙の写真だろう。ロングヘヤーの写真が欲しくて、撮ってもらった。
ヨカッタラ、ミテネ!
しかし、ROMの人にとっては、10日ほどで100通以上のメールが来るんだから、たまったものじゃなかったろう。いつも冷静さを欠かさない(?)私としては、…ごめんなさい!といさぎよくあやまっておこう。もうこんなバカなことは(しばらく)しない、つもり。
おけいさんの書き込みでさっそく触れられていたが、ホームページも模様替えの最中だ。これまでのエッセイなども載せたいと思っているが、もうしばらく時間がかかりそうだ。リニューアルの印象を強くしているのはきっと、ジローさんに撮ってもらった表紙の写真だろう。ロングヘヤーの写真が欲しくて、撮ってもらった。
ヨカッタラ、ミテネ!
週末 ― 2005年09月20日 19時26分32秒
このごろ、週末が忙しい。公私ともに、だ。
土曜日は出来るだけ早朝ウオーキングまでやろうと欲張っている。6時過ぎに起きて、大森の八龍山を歩く。この辺は本当にいい所なのだ。緑と水に恵まれ、湿地帯には貴重な花々が咲く。運動不足のモモ(大型犬・雑種・7歳・メス・アトリエ在住)を道連れに、最初はかなり引っ張られながら歩く。しかし、運動不足の彼女はそのうち、息づかいも荒くなり、バテバテになってゆく。
土曜・日曜はいわゆる「本番」の仕事が入る。ここ数週間はコンサートを中心とした司会だった。司会の仕事はもちろん楽しいが、自分のコンサートに比べて、疲れ方が違う。やはり「ヒトサマのダイジなジカンをダイナシにしちゃアカン」と言う責任感で疲れを増幅させるのだろう。だから、司会の仕事は選んでやらなければ、体も心もこわしてしまう。だんだん減らそうと思ってる仕事だが、増えているのはちょっと計算外だ。
土・日の夜は「わが町」の稽古もある。出来るだけ参加するようにしている。演出家もそれぞれ。今回の伊藤氏とは初めての舞台だ。「へええ~!」という驚きやら、「ほお~お!」という感心やらの連続だ。主役の女の子のお母さん役、思いっきり楽しい舞台にしたい。円形舞台を自由にいきいきと動けたらいいな…。
それから、久々に「花の歌」の録音に取りかかった。いきなり2作品を読み続けたら、声がかすれてきた。官能小説を読むにはちょうどいいハスキーボイスになったかも知れない??100タイトルまではなんとしても読み続ける覚悟。近々、官能小説の月刊誌からも取材を受ける。どんなふうにこの活動が広がってゆくのか楽しみでもある。
土曜日は出来るだけ早朝ウオーキングまでやろうと欲張っている。6時過ぎに起きて、大森の八龍山を歩く。この辺は本当にいい所なのだ。緑と水に恵まれ、湿地帯には貴重な花々が咲く。運動不足のモモ(大型犬・雑種・7歳・メス・アトリエ在住)を道連れに、最初はかなり引っ張られながら歩く。しかし、運動不足の彼女はそのうち、息づかいも荒くなり、バテバテになってゆく。
土曜・日曜はいわゆる「本番」の仕事が入る。ここ数週間はコンサートを中心とした司会だった。司会の仕事はもちろん楽しいが、自分のコンサートに比べて、疲れ方が違う。やはり「ヒトサマのダイジなジカンをダイナシにしちゃアカン」と言う責任感で疲れを増幅させるのだろう。だから、司会の仕事は選んでやらなければ、体も心もこわしてしまう。だんだん減らそうと思ってる仕事だが、増えているのはちょっと計算外だ。
土・日の夜は「わが町」の稽古もある。出来るだけ参加するようにしている。演出家もそれぞれ。今回の伊藤氏とは初めての舞台だ。「へええ~!」という驚きやら、「ほお~お!」という感心やらの連続だ。主役の女の子のお母さん役、思いっきり楽しい舞台にしたい。円形舞台を自由にいきいきと動けたらいいな…。
それから、久々に「花の歌」の録音に取りかかった。いきなり2作品を読み続けたら、声がかすれてきた。官能小説を読むにはちょうどいいハスキーボイスになったかも知れない??100タイトルまではなんとしても読み続ける覚悟。近々、官能小説の月刊誌からも取材を受ける。どんなふうにこの活動が広がってゆくのか楽しみでもある。
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