魂のいぶき 語り、舞い、奏でるいのち ― 2018年09月20日 18時23分51秒

地唄舞山村流 山村楽乃さんとお会いして
何か一緒にやりましょうと話したのは、
もう十数年前のこと。
その後、私は高齢出産をし、人生の風景が一変。
10年の月日が流れ、また少しずつ活動の幅も広がってきました。
ようやく楽乃さんと15年越しの座組「八楽座」がスタートしました。
筝曲 清香さんを迎え、
その道を極めた素晴らしいお二人との時間。
しっかりと歩み続けた安定の芸と表現世界。
そこにわが身を預けてみようと思います。
白樺にとっては新たな挑戦のオンパレード!
書き下ろし作品もいくつか。
清香さんのソロ曲「芽ぶき」。
同じく清香さん作曲に
私が詞をつけた「陽音(あきの)」。
楽乃さんの舞いに、
私が新たに曲をつけた「浮き舟」。
唄もいつもの発声から切り替えて、
和の様式を追い求めてみます。
また、清少納言の「枕草子」では、
(かつて楊輝荘で読んだ源氏物語から再び…)
京言葉のアクセントに挑戦いたします。
後半には、三度目の上演となる
「天空からのことづて」(原作「つるの恩返し」)。
楽乃さんの舞いが加わり、
さらに情感豊かにお届けいたします。
また、今回の公演では、
清香さんのお友だち、
Tomoko Uemuraさんの
麻炭(あさずみ)陶器展を同時開催いたします。
麻炭の釉薬で焼かれた作品たちは、
囲まれているだけでも幸せな気持ちに…。
その中でも麻鈴は、
古代ソルフェジオの周波数で、
心の奥まで心地よく、優しく響きます。
🍀2018年10月20日土曜日
🍀11時30分と14時30分 (2回公演)
🍀清浄寺(通称 矢場地蔵さん)
地下鉄矢場駅より徒歩3分ほど
🍀おひとり 2,500円
おかげさまで、
それほど宣伝もしないうちに、
空席が少なくなって参りました。
何か一緒にやりましょうと話したのは、
もう十数年前のこと。
その後、私は高齢出産をし、人生の風景が一変。
10年の月日が流れ、また少しずつ活動の幅も広がってきました。
ようやく楽乃さんと15年越しの座組「八楽座」がスタートしました。
筝曲 清香さんを迎え、
その道を極めた素晴らしいお二人との時間。
しっかりと歩み続けた安定の芸と表現世界。
そこにわが身を預けてみようと思います。
白樺にとっては新たな挑戦のオンパレード!
書き下ろし作品もいくつか。
清香さんのソロ曲「芽ぶき」。
同じく清香さん作曲に
私が詞をつけた「陽音(あきの)」。
楽乃さんの舞いに、
私が新たに曲をつけた「浮き舟」。
唄もいつもの発声から切り替えて、
和の様式を追い求めてみます。
また、清少納言の「枕草子」では、
(かつて楊輝荘で読んだ源氏物語から再び…)
京言葉のアクセントに挑戦いたします。
後半には、三度目の上演となる
「天空からのことづて」(原作「つるの恩返し」)。
楽乃さんの舞いが加わり、
さらに情感豊かにお届けいたします。
また、今回の公演では、
清香さんのお友だち、
Tomoko Uemuraさんの
麻炭(あさずみ)陶器展を同時開催いたします。
麻炭の釉薬で焼かれた作品たちは、
囲まれているだけでも幸せな気持ちに…。
その中でも麻鈴は、
古代ソルフェジオの周波数で、
心の奥まで心地よく、優しく響きます。
🍀2018年10月20日土曜日
🍀11時30分と14時30分 (2回公演)
🍀清浄寺(通称 矢場地蔵さん)
地下鉄矢場駅より徒歩3分ほど
🍀おひとり 2,500円
おかげさまで、
それほど宣伝もしないうちに、
空席が少なくなって参りました。
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